2026.3.25
UNICORN、Originator Profile技術研究組合に加入
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山田 翔、以下アドウェイズ)の子会社であるUNICORN株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:山田 翔、以下UNICORN)は、国内外のメディアや広告関連企業などでつくる「Originator Profile(OP=オリジネーター・プロファイル)技術研究組合」に加入いたしました。
加入の背景
近年、デジタルマーケティング市場が成長を続ける一方で、インターネット空間における「情報の信頼性」が大きく揺らいでいます。巧妙化するアドフラウド(広告詐欺)や悪質ななりすまし広告、生成AIの急速な普及にともなうフェイクニュースや著作権侵害コンテンツ、誤解を誘発するまとめサイトといった、有害かつ信頼性の低い情報が蔓延していることがその背景にあります。
Originator Profile(OP)技術研究組合は、慶應義塾大学サイバー文明研究センター監修のもと、インターネット上のニュースや広告といったコンテンツの「発信元(オリジネーター)」を技術的に証明する「OP技術」の研究開発を通じ、安全なインターネット環境の構築と国際標準化を目指す団体です。「OP技術」を活用し、発信者の信頼性を識別可能にすることで、インターネット利用者は安全なメディアやコンテンツを容易に判別できるようになります。
UNICORNはこれまで、独自のトラフィック監視の強化やセーフリスト配信などを通じて、アドフラウド対策やブランドセーフティに積極的に取り組んでまいりました。本組合の「情報の透明性と信頼性を技術で担保する」という価値観や、信頼できる発信者による情報や広告を技術的に可視化する「OP技術」の実装・標準化は、UNICORNが目指す健全な業界発展のビジョンと一致するものであり、この度の参画を決定いたしました。
今後の展望
UNICORNは、Originator Profile(OP)技術研究組合への加入を通じ、多種多様なステークホルダーの皆さまとともに実証実験やルール形成の議論へ積極的に関与してまいります。また、ユーザー、広告主、メディアの三者がそれぞれに価値を享受できる広告のあり方をより追求し、「信頼できる広告」「質の高いコンテンツ」「持続可能な収益モデル」が共存するエコシステムの実現を目指してまいります。
アドウェイズグループでは、市場のニーズに柔軟に対応し、さらなるサービスの拡充に努め、世界各国で効率的かつ実用的な広告マーケティングサービスの開発を実現してまいります。
Originator Profile技術研究組合概要
・設立日 2022年12月15日
・理事長 村井純(慶應義塾大学特別特区特任教授)
・法人組合員 秋田魁新報社、朝日新聞社、一般社団法人WebDINO JAPAN、ADKマーケティング・ソリューションズ、NTT、愛媛新聞社、河北新報社、一般社団法人共同通信社、京都新聞社、高知新聞社、神戸新聞社、佐賀新聞社、SEARCHLIGHT、産経新聞社、山陽新聞社、時事通信社、静岡新聞社、信濃毎日新聞社、ジャパンタイムズ 、小学館、スマートニュース、大日本印刷、中国新聞社、中日新聞社、TBSテレビ、電通、電通総研、新潟日報社、日本ビジネスプレス、日本経済新聞社、日本テレビ放送網、 日本放送協会、News Corp、博報堂、ビデオリサーチ、福島民友新聞社、フジテレビジョン、fluct、フリークアウト・ホールディングス、北海道新聞社、北國新聞社、毎日新聞社、magaport、宮崎日日新聞社、Momentum、UNICORN、読売新聞東京本社、LINEヤフー(五十音順)
・本部所在地 東京都千代田区大手町1-7-1
・事業内容 OP技術の開発と社会実装に向けたルール構築
・組合ホームページ
UNICORNについて
デジタルマーケティング業界の指標となるべくして生まれた、月間買い付け可能トラフィック数1.2兆impを超える、国内最大級の全自動マーケティングプラットフォーム。リアルタイムにインプレッションの価値を予測し、各キャンペーンにとって最適な価格での自動入札を実現、かつ独自の不正検出アルゴリズムにより、不正な広告を排除。3DやAR、ボリュメトリックビデオを活用したリッチクリエイティブや、ゲームの世界に溶け込むネイティブ広告であるゲーム内広告「UNICORN In-Game Ad」など、デジタル広告の可能性を広げる配信メニューも提供している。