2019.3.28

アドウェイズ、インド・東南アジアの大手ブランド広告主向けモバイル動画広告プラットフォームである「POKKT」と日本展開における独占販売契約を締結

株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ)は、インド、東南アジア、中東にてモバイル動画広告プラットフォームを提供するPOKKT Mobile Ads(本社:シンガポール、CEO:Rohit Sharma、以下POKKT)の日本展開における独占販売契約を締結いたしました。アドウェイズ では、ブランド広告主向けのデジタルマーケティング支援を昨年より開始しており、今回はサービス拡充に向けた提携の第一弾となります。

POKKTはインド、東南アジアおよび中東でブランド広告主向けにモバイルアドプラットフォームを展開しており、動画やリッチクリエイティブでの配信を行なっております。モバイルアプリ広告に特化したプロダクト展開を進めており、ターゲティング、ビューアビリティ、ブランドセーフティ含めブランド領域におけるあらゆるKPIに対応しています。
POKKTでは、Unilever、P&G、Samsung、Amazon、Sony、Nissan、CocaColaなど、同地域において、あらゆる業界の主要なナショナルクライアントへサービスを提供、5億人を超えるアプリユーザーへのリーチが可能となっています。

この度の専売契約により、アドウェイズでは、POKKTが持つモバイルアプリに特化したネットワークを活用し、効果的なターゲティングと日本においても5,000万人を超えるアプリユーザーへのリーチを実現、ブランド毀損することなく、効果の高い動画やリッチクリエイティブ広告の提供が可能となります。

アドウェイズは、今後も市場のニーズにいち早く対応し、世界各国で効率的且つ実用的な広告マーケティングサービスを提供することで、世界中から「なにこれ すげー こんなのはじめて」と言われるよう、尽力してまいります。

■POKKTについて https://www.pokkt.com/

POKKTは、ブランド広告主向けにモバイル動画広告プラットフォームとして8カ国(インド、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、シンガポール、ドバイ)を拠点とし、事業を展開。グローバルの大手ゲームアプリとパブリッシャーとして連携しており、同地域におけるモバイルゲームオーディエンスの90%にリーチが可能。