2019.3.5

アドウェイズ、動画コミュニティアプリ「TikTok」の運用型動画広告を分析する専門クリエイティブチーム「rhyThm」を立ち上げ

株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡村 陽久、以下アドウェイズ)は、ByteDance株式会社(東京都新宿区)が提供する動画コミュニティアプリ「TikTok」の運用型動画広告を分析する専門クリエイティブチーム「rhyThm」を立ち上げました。

「TikTok」は、世界中で人気のショート動画配信アプリです。誰もがクリエイターになることを可能にし、自分が撮った動画を通じてクリエイティブな表現を投稿、拡散できるなどインタラクション性が高いプラットフォームとして注目を集めています。

「TikTok」は、2018年10月より運用型動画広告のテスト配信を開始、アドウェイズではテスト配信当初よりいち早く実施を進めており、運用ロジックやクリエイティブの分析を行ってまいりました。

「TikTok」においては、特に媒体特性に合わせた表現や広告戦略が非常に重要となります。
この度、当社が立ち上げた「rhyThm」では、「TikTok」の運用型動画広告を専門的に分析し、媒体特性に合った動画構成や表現、色合いやBGM、テンポ感など、各要素から広告効果を最大化する最適なクリエイティブ提案をすることで、広告主様の目的に応じた効果的なプロモーションをより一層サポートいたします。

アドウェイズは、今後も市場のニーズにいち早く対応し、世界各国で効率的且つ実用的な広告マーケティングサービスを開発、提供することで、世界中から「なにこれ すげー こんなのはじめて」と言われるよう、尽力してまいります。

■TikTokについて https://www.tiktok.com/

「TikTok」は、ショートフォームのモバイル向けビデオに最適なアプリです。TikTokのミッションは、スマートフォンを通じて世界中の創造力や知識、その時に起きた瞬間を捉えて届けることにあります。TikTokは誰もがクリエイターになることを可能にし、ユーザーがビデオを通じてクリエイティブな表現と情熱をシェアすることを手助けします。現在、ロサンゼルス、ロンドン、東京、ソウル、上海、北京、シンガポール、ジャカルタ、ムンバイ、モスクワ等にオフィスを展開しています。