2016.6.7
アドウェイズ、ネイティブアドのアドネットワークサービス「Blue Bee Native」を東南アジアで提供開始
~東南アジア向けタイトルのネイティブ広告を通じたプロモーションが可能に~
株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、CPM課金型※1でネイティブ広告を出稿できる、ネイティブアド※2のアドネットワークサービス「Blue Bee Native」を東南アジアでリリースいたしました。
「Blue Bee Native」は、CPM課金型でネイティブ広告を出稿できる新しいサービスとして2015年9月に中国ではじめてリリース以降、ブランディングはもちろん、集客増加や販売促進など多様なプロモーション活動にご利用いただいております。
Facebookのオーディエンスネットワーク調査結果によると、「2020年にはデジタル広告費の75.9%がモバイル広告費となり、モバイル広告費の63.2%がネイティブ広告になる」と報告されており、今後も急成長が予想されます。このようなネイティブアドへの関心の高さと、市場の将来性を考慮し、アドウェイズは「Blue Bee Native」をこのたび、中国に続き、東南アジアでリリースする運びとなりました。
アドウェイズは、今後も拡大するグローバル市場において顧客の求める、より良いサービスが提供出来るよう努めてまいります。
本サービスに関するお問合わせ先: | ||||
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※1 CPM課金型とは
インターネット広告の課金方式の1つで、広告が一定回数表示されるまで広告掲載を保障する方式。
※2ネイティブアドとは
ユーザーに”コンテンツの一部として広告を見てもらう”ことを目的とした広告であり、固定の広告枠に配置されるのではなく、ウェブ媒体のデザインや構成に合わせてコンテンツや記事と同様の体裁で制作・表示される。