2016.11.8

アドウェイズ、モバイル動画広告ネットワークサービス「Blue Bee Video」を東南アジアで提供開始
~東南アジア向けに動画広告を活用したプロモーション展開が可能に~

株式会社アドウェイズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡村陽久、以下アドウェイズ)は、インプレッション※1またはCPCV課金型※2でモバイル動画広告を出稿できるサービス、「Blue Bee Video」を東南アジア各国でリリースいたしました。

Blue Bee Video

昨今、東南アジアでも様々な広告主において、動画を活用したプロモーション活動が活発になっています。YouTubeやFacebookを始めとする大手メディアはもちろん、東南アジア各国のローカルメディアに対して、広告主の複雑なターゲティング、プレースメント需要に応えられる動画広告サービスの提供が求められています。

「Blue Bee Video」をリリースしたことにより、東南アジア各国のローカルメディアにおいて、動画プレイヤーを持つメディア、バナー枠しか持っていないメディアの双方に対して、より細かなターゲティング、プレースメントをしながら、動画広告を配信することが可能となりました。

また、キャンペーンによって動画広告、通常のバナー広告、ネイティブ広告の中から、最適な広告フォーマットを選ぶことができ、今まで以上に広告主のニーズに応えられるようになります。

今後もアドウェイズは、拡大するグローバル市場において顧客の求める、より良いサービスを提供出来るよう努めてまいります。


本サービスに関するお問合わせ先:
担当 野間 悠磨
連絡先 sales@adways.vn

※1 インプレッション課金型とは
インターネット広告の課金方式の1つで、広告の表示回数に対して課金される方式。

※2 CPCV課金とは
Cost Per Completed Viewの略で、ユーザーの動画視聴完了数に応じてコストが発生する、動画広告における課金方式の1つ。